草刈りにおける理念


今期最後の草刈り。自宅が終わったので今日は会社周り。まずはニュービレッジ計画

 

 

オーナーからはやらんでええでと言われているけど、やらんでええで(わしがやるさかい)って話なんやったらやっとこかなという気になる。

でも、いつかやる気失せたらやらなくなるかもしれないし、やれと言われるとやらなくなるかもしれない。

別にやる理由がない物事において、やれと言われたら、何でやらなあかんねん(あんたがやれや)みたいな気持ちになってしまう。

 

やろうかなと思っていたところに、やれと言われると、やる気が失せる。

ほっといてくれたらええ具合にやっておくのに。ってなる。

天邪鬼の扱いは難しいところですなあ。

 

 

次はみんなの村。

ここはあちこちに鉄くずや石、木がそこかしこに転がっている為、一瞬で草刈り機の刃がダメになる。

なので、草刈りをする場面において一番最後にやるところと決めている。

刃がぼろぼろになると、普通の平坦な何もないところの草刈りがうまくできなくなってしまう。

刃が欠けないくらい強靱なやつがこの世に登場してくれたらいいのになあ。危ないけど。