「丹波市議会」をもっと身近に!もっとわかりやすく! | 丹波市議会議員候補『井口はじめ』


井口はじめ 19日のスケジュール

時間 場所 内容
8:00~12:00 小川地区 街宣
12:50~13:00 小川地区 街宣
13:00~16:30 小川地区 ねり歩き
16:30~18:30 上久下地区 街宣
18:30~20:00 小川地区 街宣
20:30~22:00 井原公民館 最終演説会
22:00~23:59 選挙事務所 待機

11月20日 投票日当日

大切なあなたの1票を。投票お忘れなく。

各SNSで近況を配信中!

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若者がもっと地方政治に参加しやすく!

お金がなくても、元々地元の人間でなくても地域の政治に参加できる事を証明したい。
移住者であり、若者の僕が市会議員に立候補する理由。
若者がもっと地方政治に参加できる世の中に。

 

はじめまして、丹波市市議会議員候補「井口はじめ」です。
私は30歳の2012年に大阪から丹波市に移住してきた移住者で、
縁やゆかりのない地方に移住した、いわゆる「Iターン」の移住者でもあります。

 

移住者の私が、市会議員に立候補する理由

今年には、移住者でありながら丹波市の地に家を借り
奥さんと子どもの家族三人で住むと決めた地域。

自分の子どもたちの世代や先々生まれてくる孫たちのため、
自分たちの手でまちを良くしていきたいと思い立った事もそうですが

これから先地域を良くしたい、
その為に政治家になりたいと思う若者が出てきたときに、

「こんな方法で選挙に受かった人間がいる」
(※金もなく、地の人間でもなく、しかも選挙の2週間前に出馬して)

という事例になることで地方の若者の政治参加のハードルを下げること

 

これが大きな理由です。

 

若者に潤沢な選挙資金がないことで政治参加が難しいことも、
このようなファンディングに可能性があるという事を示し
ひとつの道になることができればという想いを持っています。

 

同じ移住仲間たちと、一緒につくる選挙
同じ移住仲間たちと、一緒につくる選挙

これまで私がやってきたこと

ちょうど前回の丹波市市議会議員選挙があった2012年に
大阪から兵庫県の農村部である丹波市に移住して、
地域課題を解決する移住者たちのシェアハウス
「みんなの家」の管理人として地域活性に携わりたい若者に
多くのチャンスを提供する場づくりを行ってきました。

 

みんなの家でカフェを立ち上げた住人達と、地域のお祭りへ
地域活性化に特化したシェアハウスとして話題に。

2014年にはみんなの家を「株式会社みんなの家」として法人化、
2015年には丹波市の移住定住ワンストップ窓口として
丹波市の移住者のサポート事業も推進しています。

女性の移住を応援!移住窓口の女性職員さんたち
女性の移住を応援!移住窓口の女性職員さんたち

選挙日11日前という選挙直前になって出馬する事に決めたのは
新聞で出揃った候補者を見た時に
ブラウン菅で他人事をみているような選挙の時期に、

「若者みんなが参加してわくわくしながら結果を待つ日にしたい」

と、思い立って行動したからです。
無理は承知ですが、その困難をチームで乗り越えていく事こそ
地域を良くしたいという若者の政治参加になるとも思っています。
非常に短い期間ですが

「#選挙はお祭り」

をキーワードに後援会の仲間たちと一丸となって選挙活動をして参ります。

 

なにより嬉しかった事

選挙に出た事で、正直出なければ悩むことのなかったことに悩むことになったり、
大変なことも本当にたくさん出てきましたし、
それは当選できた場合の方がもっと出てくることなんだと思います。

無謀な挑戦だと言われました。
手伝ってくれた人、手伝ってくれている人たちに今もものすごく迷惑をかけながら、
自分が情けなくなるほど全力で走っています。

 

地元のスーパーへ演説に。
地元のスーパーへ演説に。

そんな僕に、ひとり、ひとり手伝ってくれる人たちが集まってきてくれました。

告知日を過ぎると、夜中まで友人に電話をかけてくれて
井口をよろしくと言ってくれました。

 

涙が出るほど嬉しかった。

 

移住してきた当初

 

「俺はよそから来たやつは信用せえへん」

 

と言ってたおっちゃんが

 

「井口は色々ようやってくれてるからな、応援せなあかんな。」

 

そう言ってくれた事を聞いて、
感謝がこみ上げてきました。

 

選挙でどれだけ忙しくてもきちんと参加する事にした地元消防団の訓練等を通じて、
立場上僕を応援することが難しい地元の人が
無理をしてでも応援すると言って僕の想いを受け止めてくれる機会を作ってくださいました。

 

今は、集まってきてくれた仲間に仕事の時間を割いてもらって、
ほとんど持ち出しで色々なものを用意してもらっています。

その資金を、どうか皆様に少しだけ応援して欲しいんです。

誰よりも丹波市を良くしていきます。
若者の政治参加の可能性を誠心誠意発信していきます。

だからどうか、井口はじめを、この選挙に勝たせてください。

 

勝ちたいんです。

 

もっと前から準備すればよかった、という事は本当にその通りです。

 

それでも、今、やれる事をやりきって、勝ちたいんです。

どうか、みなさんの力を少しだけ貸してください。
よりこの選挙活動を応援してくれる仲間と、力強く走りきりたいんです。

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林里見さん

井口元さんは今回の選挙で最も若い候補者です。
人口減少、若者が都会に進学してたまま戻らず多くの人がどことなく閉塞感を感じている中、移住者の斡旋窓口を通じて丹波市の魅力を内外にPRし多くの移住者を呼び込み、丹波市の活性化を行い、若者たちの閉塞感を払拭して来ました。
彼自身、Iターンでやってきた移住者ですが、誰より丹波市の未来を考え行動し続けています。
丹波市に若い力を、どうか井口さんを市政に送り出してください。

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小川周平さん

井口はじめさんとは大学からの友人です。
大学時代から、彼はとにかく自分よりも他人のために動ける人物でしたし、今もそれは変わっていません。
悩み相談をされたときは、とても慎重に言葉を選び、短期的な解決ではなく長期的な解決を常に考えて助言をします。そのためならば、その瞬間は相談者に嫌われる覚悟を持っています。
一人一人の人間をよく観察する力に加え、社会全体の流れを敏感に感じ取る能力に長け、不思議と人を引き込む魅力を持っています。丹波地域の問題を敏感に感じ取り、それを解決すべく多くの人を引き込み、解決に向けて行動を続けています。私は奈良在住ですが、彼のためにこれまで何度も丹波に足を運んでいます。
私自身、彼ほど「この人のためならやってやるか」と思わせてくれる人物に出会っていません。彼が丹波の市議会議員に立候補するにあたり、並々ならぬ覚悟を感じていますし、井口はじめさんなら、必ず地域の問題を解決に導いてくれます。

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足立眞理子さん

井口はじめさんに初めて会ったときは、写真よりグッドルッキングだなぁと。
その後、大阪出身で同じ高校卒業!! 後輩だとわかった瞬間、親近感増々。やっと丹波が住み良いところだなと思える私です。
なかなか慣れるのに苦労しました。でも丹波は都会のような方向に発展する必要はないし、できないと思います。
子どもたちからお年寄りまで笑顔で生活できる丹波、若者や子育て中の家族を応援する丹波、人と人のつながりから何かが生まれる丹波、夢みる丹波を創造してください。
期待しています千里の後輩:井口はじめさん!!

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十倉哲生さん

誰に投票するかをどうやって決めますか?
知っている人、ちゃんと約束する人、お世話になった人など、それぞれ基準が違うことは当然ですよね。
私が「井口はじめ」さんを応援している理由は「彼に任せた4年後」と「彼がいない4年後」なら確実に前者の世界に住みたいと思うからです。
「こっちの方がええやろ」と思った時に実行に移せる人です。4年後どうなっているか想像もつきませんが、その時その状況で、良いと思うことを一緒にやってくれる人に僕達の代表になってもらいたい。
今から4年後を見据えつつ足元の課題を解決していく井口はじめさんと一緒に、住みやすい町を作っていきましょう。

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塚本久美さん

井口君は、ご縁を作る人。
人と人をつなぐセンスにたけていて、なおかつ、自分はそこに関与しない。これが井口君の好きなところです。
自分がそこに挟まり続けないでも、結びついた人同士で新しいことが生まれていく。頭のいい井口君だから、自分でやったほうがうまくいくし、早いなんてこともよくあると思うのですが、とにかく手を出さないのです。これって、やってあげるより難しいことだと思います。
私も、そうやって、丹波の有機栽培の小麦農家さんと繋いでもらいました。おかげで地元の最高のものでパンが焼けています。
議員になって、本気で彼が縁結びを考えだしたら、これまで以上に丹波の中の素敵な人と人がつながって、新しい動きがたくさん生まれることと思います。彼が公約を語り、一人でできる仕事なんて限られていると思うけど、彼の周りで起こる縁結びの結果はたくさんの実を結ぶと思います。

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花田匡平さん

4年前2012年の選挙、この選挙の前に彼と出会いました。
お互い丹波に移住する前の出来事です。
不思議なご縁でしたが、大阪より移住を決意した私たち二人は、その後、みんなの家というシェアハウスで、同じ釜の飯を喰らいながら生活することに。
私はみんなの家を住宅として利用していましたが、地域課題を解決するシェアハウスとして、彼が中心となって、丹波市内外の様々な人との交流を生み出す場を作り、移住相談窓口として、たくさんのUIターンを受け入れる架け橋となりました。
今、その彼が市議に立候補するとは、4年前誰が想像したでしょうか?
市議になることによって、移住相談という業務自体とは離れることになるでしょうが、たくさんの人を繋ぐ役割は市議になっても、変わることはないでしょう。
この地域おこしの盛り上がっている現状で、地元の方とUIターンや行政と繋ぐということ、これはかなりの重要度は高いことでもあります。
それが彼の得意分野でもあります。
丹波市のために彼が活躍できる場を!

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前川進介さん

今から4年前、「丹波のいろんな地域課題を解決する事業を始めたいんやけど、今は俺一人やねん。良かったら一緒に手伝ってくれへんか?」と声をかけ、給与や福利厚生など、うちより待遇の良い内定先を蹴ってまでして大阪から丹波に移住してくれた井口くん。

そしてシェアハウスみんなの家の管理人として、移住者の受け入れと地元との調整に注力してくれ、昨年度からは丹波市から移住相談窓口業務を請け負い、市全域で移住者と地元の人のマッチングをしています。

井口くんの何が良いって、移住者にありがちなヨソ者感を漂わせないこと。自分の勝手をやるのではなく、郷に入れば郷に従えと言わんばかりに自治会に入って朝から清掃活動をやっていたり、消防団にも入って火事場で奮闘したり。

先日うちの近所であった火事に至っては、消防団としての活動が終わってからも、後日火事場の後片付けを炭で顔を真っ黒にしながら黙々とやっていました、うちの社員を引き連れて、皆ボランティアで。少なくとも、地元人間の私より地元に貢献しています。

選挙戦が始まった日曜の朝でさえ、彼は選挙事務所に居ませんでした。市役所の選挙受付にも居ませんでした。他の陣営が選挙カーで訴えかけている頃、彼は前から予定されていた地元消防団の訓練の場に、候補者としてではなく、一団員として居ました。それくらい、自分の責務を全うする男です。

3年前に、私と2人で株式会社みんなの家を設立し、会社の代表取締役として責任のある立場で顧客や社員の声に耳を傾けながら、自分のためではなく、人のため、地域のために奔走しています。頭で考え、発言するだけでなく、実際に足を運んで手を動かします。

さて、今回のキャッチコピーは「市民と伴走する議会を創る」。これに関しては先にご紹介した彼のこれまでの行動が物語っています。理想論を押し付けるわけではなく、目の前の人にとことん尽くす井口くん。市民と伴走する最適者の一人やと思います。

そして、これまで丹波市役所から請け負っていた移住相談窓口業務において、一部の議員から、市民のためにも、移住希望者のためにもならない理不尽な押し付けを受けてきたこともあって、いよいよ市民と本気で伴走する議会を創らんとあかんと立ち上がったのではないかと推測しています(彼は私と違ってあんまり人の悪口を言わんので、そこの真意は知りません)。

告示から4日前という直前での出馬表明だったため、同じ地区内であっても「もう他に応援する人を決めてしもてるがな。もっと早く言えよ。」という人もけっこう居てはります。混乱させてごめんなさい。正直苦戦です。だけど、出馬するからには全力で勝ちにいくし、井口はじめが議員になったならば全力で市民と伴走する市議会を創ります。

もし応援していただけるなら、井口はじめをよろしくお願いいたします。

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会沢裕貴さん

丹波市外よりのお声:NPO法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン フェロー(特別研究員) 会沢さん

井口さんに初めてお会いしたのは、ちょうど1年前の秋の東京、まだ髪の毛がふさふさの時でした。
日本各地から集まった猛者の中にあって、「自分が住んでいる街を良くするにはどうしたらいいのか」と真剣な眼差しで考え、語る井口さんは、飛び抜けて存在感を放っていました。
きっと彼は、自分の住んでいる街のことを他人事として放っとけない人間なのだと思います、
例えそれが縁もゆかりもない移住した街であろうと、自分が住んでいる街の未来を、自分たちの手で創っていきたい、そう強く思っている人間なんです。

想像してみてください。
皆さんのお孫さんが、あるいはお子さんが、「こんな街、若い人が何を言ってもどうせダメなんだ」と言って落胆し、街を去っていく姿を。
家族と共に暮らし、いいことも悪いことも色んな思い出のある街に住んでいても、希望を感じられずに生きているお孫さんや、お子さんの顔を、人生を。
皆さんは、自分が住んでいる街を、そんなふうにはしたくないと思うはずです。
きっと、この街に住んでいることに誇りを持って生きてほしいと願っているはずです。
皆さんの願いも、井口さんの願いも、一緒なんです。

井口さんの良さは、スーパースター「ではない」ことです
素晴らしい学歴やキャリアをもとに鳴り物入りで政治家としてデビューをするわけでもなく、地元に根を張って暮らしてきた地域内でのリーダーでもない、言ってしまえば、ただのよそもんでありただの若者です。
そんな井口さんだからこそ、若い人たちがもっと政治に参加し、自分たちの力で丹波市を良くしていきたい、そんな想いに火をつけることができると思うのです。

もし皆さんが、「自分の孫、子供が希望を持って生きる街を創っていきたい」と思っているのだとすれば、今、皆さんにできることがあります。
それは井口さんに一票を投じることです。
「自分が住んでいる街の未来を、自分達の手で創っていきたい」、そんな想いを持っている私達で、丹波市の未来を一緒に創っていきましょう!

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長友まさ美さん

丹波市外よりのお声:サンワード・ラボ株式会社 代表取締役・宮崎てげてげ通信 会長 長友さん

「井口はじめが選挙、でるってよ!」

その一報をSNSで知ったとき、選挙11日前の立候補ということで驚きはあったものの、「あ、やっぱり決めたのね!」という感覚がしました。(といっても、別に彼が前から選挙にでようと虎視眈々と狙っていたわけではない。)

それは、井口はじめさんがいつだって、地域のことを自分ごとで考える人だから。地域で困っているおっちゃんがいれば、じっくりと耳を傾け、チャレンジしたい若者がいると、やっぱりじっくり話を聴く。そして、一緒に解決策を見つけ出し、今、できることからやるのが「井口はじめ」のスタイルなのだ。

ずっと裏方でやってきた彼が、えいやっ!と人前に飛び出した覚悟と勇気に心から拍手を送りたい。最後まで走り続け、そして、そのあとの活躍を願って心からのエールを送ります。

私がなぜ丹波に住んでいないのに、井口はじめを応援するのか。
それは、彼がわたしの信頼する仲間の一人であること。

そして、何より、政治や選挙にもっと「ふつう」の人が参画していくことを願っているから。「ふつう」という言葉に語弊があるかもしれないけれど、煌びやかなプロフィールが並ぶより、かっこわるさも泥臭さもある「井口はじめ」の人間くさい姿のほうが信用できるな。まずは、彼のプロフィールと想いをのぞいてみてください。

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丹羽妙さん

丹波市外よりのお声:NPO法人場とつながりラボhome’s vi 丹羽さん

げんちゃん、あたらめはじめくんのこと、心から応援しています!今年9月に丹波に訪れました。人口減少、産業衰退、福祉の必要性。時代がどんどん変わっている中、多くの街が悩むように、丹波も新しい取り組みを必要としてて、そこに新たな風を吹き込んでいるの、はじめちゃんのような若者・移住者・馬鹿者存在なのかなと思います(笑)。
移住者の流れ、若者の流れは街にとって活力であり、光であり、将来の街の姿です。はじめ君は4年ほどまえから産まれたこの流れを引き継ぎ、押し進めようとしてくれています。
必要とあれば、東京にも、岡山の山奥にも、跳んで行く勉強家なはじめ君。仲間を大切にする君。彼の志は本物です。
彼がつくる丹波の未来に期待しています。

私は、テキストブロックです。このテキストを変更するには、[編集]ボタンをクリックします。ここからはテキストブロックの例文が並びます。テキストを入力する場合これらを消去して入力してください