母屋の二階作り


昨日は丸一日かけて、母屋の二階作りを実施。

大工さん

一日かけたら全部終わるやろっていう甘い目測が完全に誤算。正午を迎える前に無理ということを悟り、必死のパッチでビールを浴びながら昼も頑張ったが、結局1部屋もできないまま終了。大工さんはやっぱすげえわ。まじすげえ。まっすぐネジを打ち込むことすらままならない我々は、『どうにもならんことも、ある』ということを悟った。
夜は打ち上げ、と見せかけて、みんなの家の第三住人となる荘司の歓迎会。事前に、用意周到に練りに練り、時に歓迎会があるということを本人に暴露されながらも記憶障害なのか空気を読めないからなのか無事気づかれずにドッキリサプライズパーリーとなりました。
手伝ってくださいました皆様、色々とご準備してくださいました皆様、ありがとうございました!
うちの第三住人をよろしくどうぞ。
あと、二階作り、まだまだかかりそうなので助けてください(汗)