Month: 1月 2017

イサリビ～未来も魚を食べるぞ通信～が無事に届いた。創刊号は“ものすごい鯖”。 食べる通信の漁業版。 サステナブルな漁業とか言われても世の中の日本人にはほとんどピンとこないんじゃないやろか。 山に囲まれて育つことになる我が

みんなの家の連中とライザップならぬイエザップをやろうということで、三人で結果にコミットすることに。 冬場になると体がたるんでくるのでちょうどいい機会。 順調に腹回りが凹んでまいりました。 やったらやった分だけ見た目に反映

今月上旬に丹波市へUターンしてこられたことのはファーム善積さん夫妻を、春日町東中にある大納言小豆で有名な柳田さんご夫妻のところへお連れ。 いつものランチに舌鼓。相変わらず美味い。在来種の自然栽培で作られた野菜たち。 ほん

朝一番、起きてすぐにカレーに火を入れて味の最終調整。 ええ感じに仕上がりました。初、スパイスから作った市販のルーを使わないカレー。 作ってみてわかったこと。 市販のルーはほぼ小麦粉で、スパイスはほとんど入ってない。 この

午前中は村の防災訓練。 『万が一の時のことを考えて動く』っていうのはなぜだか足取りが重たいもの。保険のセールスマンがうざがられる次元とよく似ているところがあるような気がするが、ゆうても所詮万が一の時の場合というのは現実に

昼は柏原町にあるインド料理屋のザイカへ。カレーの勉強がてら。 明後日本番を迎える晩飯屋でのカレーフェアに向けて。これまで自分が作ってきたカレーは市販のルーで作ってきた。 それは、仮に自分が作ったカレーをうまいと思ってくれ

ようやく普通に出社できる環境下になった朝を迎える。といってもまだまだ雪が残っているが。 昼から用事で篠山へ。 多紀連山を遠くに眺める。昨年は色々あったなあなんていう話に。 時間が経つのはあっちゅうま。

朝起きるとまたもや雪国。 こんだけ雪に囲まれると本当に景色が変わってしまって、これはこれで非日常感があって楽しかったりもする。でも、あまりにも長く続くと疲れてくる。 単純に雪だけだと車もスタッドレスタイヤだけでも十分だが

朝起きたら家の周囲は雪国。 完全に全てがホワイトアウト。積雪30cm程。丹波にきてからこの積雪具合は初めて。 家の雪かきをしたところで目の前の道路からこんな感じなので、雪かきする気持ちも失せ、歩いて会社へ向かうことに。G

朝起きたら昨日よりもっと深雪。 中途半端に溶けた雪の上からさらに降り積もってかつてない積雪量に。30cm程。丹波市に引っ越してきてからこんだけ雪積もったのは初。しかもこの南の端っこ、山南町で。 これまた石龕寺にいってみよ

朝起きたら家の界隈は雪国だった。 なんとなく外にでたい衝動に駆られ、嫁さんも子供も寝ている間に集落内になる石龕寺へ歩いていくことに。 石龕寺は587年に聖徳太子が開基し、その後足利尊氏が一時身を寄せた場所であったり、明智

昼から丹波市経済団体新春交流会に参加。 最初はtabioの会長、越智直正さんの講演から。tabioってどっかで聞いたことあるなあと思って検索してみたら、こないだ大阪言った時にexpocityで買った靴下屋さんやった。びっ

朝から村の毘沙門天例祭に家族で参加。家から歩いて石龕寺へ。 こないだ石龕寺に連れてきたときにはまだ手が離せないくらいやったけど、もうほっといたらあっちゃこっちゃ走り回る。子供の成長は早い。 同じ集落内やから近いもんやと思

昨年の4月から今の家に引っ越してきて、なんやかんやで10か月弱が経過。 ここまで結局、6LDK（＋倉庫3つくらい＋田んぼ＋畑）くらいある我が家を2LDKくらいで生活できてしまっていて、持て余しまくっている。 今年はなんと

年が明けて昨日から仕事はじめ。 この日は黙々と作業。 特に何も考えないでいい作業の時は作業用BGMにかつての名作ゲームの音楽をかけてやると目の前の単調な作業がラスボス感のテンションになってきて異常に作業速度があがる。音楽

昼前から梅田で買い物へ。 大体年始はいつも、その年の一年間を共に頑張っていく為の武器を購入したくなる時期で、特に丹波へ引っ越してからより一層その傾向が強まった。理由としては丹波では売っていないものが大阪にはたくさんあり、

昼から大学時代のツレと毎年恒例の春日大社へ。おみくじを引きに。理由はこれだけ。 なんだか懐かしい響きの“ビッグマン前”集合をし、電車で奈良へ。 まずは腹ごしらえということで駅近くの空いてた中華料理屋でとりあえずの飯とビー

朝の目覚めは実家にて。 朝日が今の家より1時間半以上早い。大阪は何より温かい。丹波に基準値をもってくると大阪生活はかなり快適になる。昔は寒がりで冷え性やったのに。過酷な環境下に身をもっていくと慣れて強くなりますなやはり。