Month: 4月 2017

朝から岩屋の運動会。二年に一度開かれるという、住民同士の親睦を図る行事。 岩屋は全部で90世帯あり、6組に分かれている。うちは3組。 3組は毎回最下位かブービーあたりらしく、今回うちが加わることでどう変わるかという感じで

夜は篠山市のよかちょろへ。 よかちょろの大和が結婚したのでそのお祝いがてら家族で飯を食いに。 丹波市も篠山市も、街中に比べ絶対的に飲食店が少ない。そもそも成り立たないケースが多いから。 その中で、丹波市と篠山市で採れた農

午前中は兵庫県の還流プロジェクト関係の打ち合わせ。 それにしても行政の移住関連に関わるようになってから約2年。 不可解な言葉がよく飛び交う。意味のわからない抽象的すぎる言葉であったり、英語であったり、カタカナであったり。

昼から丹波市氷上町の社協のところで、市内の社会福祉関係の事業者の集まりに呼ばれて参加。 たんばの仕事の紹介をする。 今後、丹波市では数年後にでかい病院が一個できることになっている。それに向けて医療や福祉関係で働く環境を整

朝から元住人の麓と二人でみんなの家の大掃除。 大掃除というか、ゴミをひたすらトラックに積んで、クリーンセンターに直接搬入するというピストン作戦。 一旦もぬけの殻にする、という方向性の元、ガンガン積んでガンガン運んでいく。

諸々の事情で実家の荷物整理を少し。 大量のファミコンとスーファミが出てきた。懐かしいゲームいっぱい。 調べてみるとドラクエ3が発売されたのが1988年。俺が当時6歳。記憶があってるのかわからないが、確か発売日と同時にお店

夕方から神戸で結婚式があるので、その前にカムバックひょうごセンターに寄ることに。朝から久しぶりに阪急電車で。 それにしても電車というのは実に便利な乗り物。田舎に移り住んでからその良さがめちゃよくわかる。自分で運転せずに目

昼から野暮用で氷上町西中のアンジョリーノへ。 地域おこし協力隊に貸してた車が退職とともに返ってきたからどうしようかな、という話をもらい、うちの奥様の車にすることに。 ちょうど一年前、丹波市にくるということになり、急きょ手

朝一番で京都から弾丸で戻り、午前中はにいろグラフィックの恵里ちゃんと氷上町にある縫製工場、twentyさんへ往訪。 今水面下でとある新商品開発をお手伝いしていて、その打ち合わせ。プロの縫製はいかがなもんでしょうか。わくわ

午前中、今年度初となるワンストップ丹波ワンストップ丹波の定例会議。 議題がありすぎて終わらず。ざっくりいくと、我々が丹波市からの委託を受けてやり始めてはや3年目。 年々、移住相談件数が増えてきて倍々ゲーム状態に。これはう

昼からたんばの仕事たんばの仕事の取材に同行。最初は丹波乳業へ。 これまでに何度か社長の話を聞いてきたけど、やっぱり何回聞いてもおもろい。おもろい社長って、その会社の話もおもろいし、仕事以外の話も大体おもろい。 その次は市

夜は岩屋の自治総会に出席。 この一年間、すでの村の行事に参加していたということで、皆勤賞もらった。ゴミ袋。ラッキー。ってか、役員になっていたみんなの家がある方の南中と二つの村掛け持ちだったこの一年間、南中の方を優先させて

夕方から用事で三田市へ。 次いくことがあれば寄ろうと思っていた、三田市民活動推進プラザへ。 いわゆる中間支援団体で、市内で活動しているNPOや任意団体等の支援やら、NPO設立なんかの支援もやっていたり。毎日アドバイザーが

今年度からうちで運営することになったたんばの仕事。 早速この日は氷上町の芦田ポートリー芦田ポートリーと、悠遊の森へ取材。 web上での記事以外にもパンフレットにする予定。その辺の詳細はそのうち。色々動き出すなあ。始動。

朝から岩屋自治会の、太子堂巡り道の掃除。日役。 山道で葉っぱも枝も落ちてない道というのは、必ずどこぞの誰かが掃除している。六甲山とかもそう。必ず。 それがお金で雇われたどこぞの業者なのか、地元の人なのかは場所に寄るけど、

今年度がスタートし、昨年度までに引き続き、また丹波市からの委託業務“移住相談窓口ワンストップ丹波”を継続することが決定。 そして、昨年度までは行政が管轄、運営していた丹波市の求人サイト“たんばの仕事”も、今年度からうちが

午前中、今年度からうちの子供が通うことになった里山ようちえん“ふえっこ”に嫁さんと子供が参加。 帰ってきたら顔面を思いっきり擦って帰ってきた笑 何やら、下り坂を全速力でくだってきてそのまんまの勢いで顔面スライディングした

朝一番で青垣町の佐治スタジオへ。 移住関連で、兵庫県との付き合いをどうしていくか？的な打ち合わせ。 丹波市だけがそうなのか、丹波市と兵庫県との間だけがそうなのかわからないが、妙な距離感をずっと感じている。 それは神戸との

昨夜は新年度一発目の消防団。 入団四年目にして初めて自分より下の新入団員が入団。 消防団もこれから先どうなるんかなあ？とか、漠然と考えていてもろくなことになりそうもないから、もうボチボチええ加減“どうしていくべきか？”“