Month: 2月 2018

前日の夜に下関市から帰ってきて、朝一から春日中学校へ。 教育委員会からの依頼を受けて、たんばみらい学っていう、子供の夢を応援しようってな講義に参加。 来年度は全町でやっていくことを想定していて、その前段階として一旦春日中

日曜日、下関市川中地区からご依頼いただいて下関市へ。前入りして土曜日から。 講演は用意されていた300席がほぼ満席で、盛大に丹波自慢をしてきました。下関市は大学の時の家族旅行以来で15年ぶりくらいでした。 懐かしの唐戸市

先週から計6回。丹波市内の全六町で実施してきた移住相談窓口ワンストップ丹波活動報告会の最終日を迎えて無事に終了。 こんな感じでスッカスカの町もあり。 今回、報告会を実施する上で丹波市内のありとあらゆるメディアを使って告知

昼飯を家で食べて終わった直後にサイレンが鳴りはじめ、消防に出動。 いつも通り平日の昼間は手薄。そのうち、というかだいぶ近い将来、消防団も成り立たない日がくるんやろうなあ。 どんだけ訓練しようが、日々このいつ起こるかわから

本日はいつも嫁と子供がいってる里山ようちえんふえっこの、パパさん会ということで娘を連れて参加。 普段ママさんと子供たちではできないことをやってほしいという要望を受けてのこの会。遊具づくりやらなんやら。 木の周りをアスレチ

本日を持ちまして一旦、シングルファザー生活が終了いたしました。奥様は本日午前中に退院。またそのうち再開されることになるがクリスマスから不意打ちの二ヶ月弱。いやぁ、長かった。もう半年くらい経った気がする。 もうほんとに眠た

この日は夕方、ma-noでの仕事事典。今回は丹波市春日町で江戸時代から続く農家さんである、婦木農場の婦木克則さん。 江戸時代から続くというのも、実際のところは家に遺されていた文献をたどってわかっているところまでというので

仕事の用事で子供を連れて兵庫県庁へ。兵庫県庁はもうじき150周年。誕生日が自分と同じでびっくり。なんの因果なのか。 帰りがけ、喫茶店に寄って、子供に何のみたいか聞いてみたらイチゴジュースと言ったのでイチゴジュースを注文。

今日の午前中は先日兵庫県からの依頼を受けて、丹波市氷上町にあるこうがやま児童館でママさん対象のカメラ教室（主にスマホでの撮影）を開催。しかしまあ、なんでわたくしなんでしょうねえ。プロなんてそのへんにいっぱいおるのに。 今

ワンオペ育児の定義がいまいちよくわからんけど、ここまでワンオペ感がそんなにない。 ご飯作ってもってきてくれる人や、 家の御飯に誘ってくれる人、 必要な時間子供を引き取って預かってくれる人、 仕事中代わりに面倒みてくれる人

午前中、娘をつれて取材に。取材先は株式会社耕すさん。 耕すさんはあのMr.childrenの音楽プロデューサーの小林武史さんの会社で、自分が丹波市に引っ越してきた直後だったので、2012年12月かな。設立しますっていう記