剪定続き


剪定の続き。

何の木かよくわからない木を、よくわからないままに剪定。

 

 

これは本当に何の木なんだろうか。

 

 

なんとなく、それっぽくなった。為せばなる。

 

 

一番大きく伸びていたモチノキ。モチノキはすでに隣の家の高さにまで達していた為、万が一倒れることがあってはならないこともあってまず高さを下げ、余分な枝を払うことに。

 

 

余分どころか、ほぼ切ってしまった。なぜこうなってしまったのか。素人あるある。

 

だいぶ剪定に慣れてスピードがあがってきた。

うまくなってきたんかは知らんけど。