晩飯屋~カレーフェアやってみた~


朝一番、起きてすぐにカレーに火を入れて味の最終調整。

カレー

ええ感じに仕上がりました。初、スパイスから作った市販のルーを使わないカレー。
作ってみてわかったこと。

市販のルーはほぼ小麦粉で、スパイスはほとんど入ってない。
この分量で大体いつも市販のルーを1.5箱使ってたけど、今回使ったスパイスはスプーン4杯分くらい。突っ込んでる分量としては圧倒的に少ない。

そして今回とろみをどうつけるかについては、具材として“山の芋”を使用。サイコロ状に切って、他の具材と一緒に圧力鍋にぶち込んで1時間程煮込んだあと、蓋を外してさらに煮込んでいくととろみが増してきてルーなしでも十二分にとろみが出ていつものカレーらしくなった。でんぷんがあれば代用が効くんやなということがわかった。

カレーフェア

一番左が、ナカニシのチキンカレー。
篠山のなかにし事務機のまこっさんが作ったカレー。甘いんだか辛いんだか酸っぱいんだかとにかく色んなバロメーターのふり幅がやばいくらい広く、でも、カレー、っていうほんとふり幅がすごい。

右上がクラッシュスパイスと野菜の手羽元カレー。
にいろのえりちゃんが作ったカレー。野菜がもりもりゴリゴリに入っていて、超絶スパイシー。スパイスをハンマーで砕いてぶち込んだという話で、一体どこの世の中にハンマーで砕かなあかんスパイスが存在するのかよくわからない世界観だが、口に入れるとガツンとカレー。まじ異世界的カレー。

右下が竹岡農園野菜の限界突破カレー。
わたくし作。ちょうど今竹岡農園に玉ねぎがなかったので赤ネギとキャベツで代用。大根やらカブやら青大豆やらをぶち込んで仕上げました。

カレー

総勢18名(3人はおこちゃま)お越しになり、カレーの分量としては60人前程仕込んでいたはずが終わるころにはなくなって、消費された米は約2.5升。1人辺りなんぼ程食べていたのか。米の消費が落ち込んでいるとか悩んでいる米農家の皆様は今すぐカレーフェアをやった方がいい。

終わってからもスタッフでのカレー談義が続き。
このカレーフェアは楽しすぎたので継続されることになりそう。やっぱやってみないとなんともわからないね。次回を乞うご期待。