丹波の人にとってのご馳走とは
午前中に野暮用で悠遊の森へ立ち寄り。世間話をする。
最近悠遊の森の劇的な活躍がめざましい。ええ感じですな。いけるところまで突っ切って頂きたいですな。
その後柏原の法務局へ。選挙の際の供託金返還手続きに。これでようやく全ての後処理が終わり。長かった。選挙の準備と活動より長かった。ほとんどの立候補者は当然ながら準備の方が時間かかるんやろうけど。いい経験にしていこう。
昼からは芦田ポートリーへ。社長が釣ってきたというヒラマサとハマチを頂く。
夜、嫁さんと子供が風呂入ってる間に漬けといて、漬けハマヒラタマ丼。
美味でございました。ありがとうございました。こういう時がくるんじゃないかと前に買っといた赤味噌で赤出汁も。たまに赤出汁飲みたくなるんよね。昔の職業病。
やはり丹波の人にとってのご馳走はなんだ？となると、海鮮。断トツで海鮮。何かお祝いごとでもあって飯でも食いにいくか！となった場合にやっぱり最初にあがってくるのは海鮮。普段絶対に食べられないというか、とれない食材やから。どうあがいても自分たちで入手できないやつはやっぱテンションがあがる。これはもうしょーがないよね。