感覚


昼から丹波市への移住を考えているというとある陰陽師さんと物件探し。

最初に紹介した物件はどこか違うという感じやって、そこで改めてどんな物件がいいのかを確認していると、一軒目の物件のオーナーがそれやったらということでパスを繋いでくれた先へ。

世の中何がどうなるか本当にわからないが、もはや神様の巡り合わせかという感じの着地に。
最終的に固まった時はもう、また後世に語り継がれるネタになるに違いないだろう。まだどうなるかはわからないが、本件は引き続き応援していこう。

世の中何が起きるかわからないという感覚は、結局自分の辞書に書いてない事態に遭遇した時に感じる感覚であって、より多くの頻度で体感することが日々決められたルーティンの中に生きている訳ではなく、常に新しい物事に触れている指標として考えると、まだまだ色んな知らない世界があるんだなあと思うと同時にいい体験させてもらえてるんやなと思うね。