お悔やみ


今日、朝起きてしばらくすると隣保のお悔やみのお知らせ。昼から大阪の嫁さんと子供を迎えにいく予定だったのを再延期。

夕方、事務所がある方の集落でもお悔やみのお知らせ。同年代の人のお母さん。享年63歳だったとのこと。自分の親とも同年代。

丹波にきてから、毎年のように知り合いの範疇でこの世を去る。それまでの人生からすると恐ろしいペースのような体感値で。おかげで季節の変わり目はどこかそわそわしてしまうのと、自分の残り時間を意識してしまう。死ぬタイミングだけは誰も自分で調整できないのが自然の道理。生きるのも大変、死ぬのも大変。

明日明後日は喪に服しております。