ひらがな練習
以前から字の練習がてら、爺さん婆さん達と文通してはる娘氏。
どうしても『や』が難しいらしく、字が潰れて読めないくらいに。
そういや自分も昔、ひらがなの練習してた時ゲシュタルト崩壊して『ん?こんな字やったっけな?』ってなってた気がする。『む』とか『を』とか。
子どもが書く字に左右反対になるのが多いのも、なんとなく気持ちはわかる。よくわからんくなるよなあ。
それにしても、手紙の内容見ててたまに、確かになぁと思わされる時がある。
いくら血が通った親族と言えど、友達かどうかは別問題よな。この提案はなかなか、受け取る側の器が問われる提案ですな。
最近、子供らと話してて、たまにエッジの鋭いやつが飛んでくるのがおもしろい。